金剛寺(こんごうじ)【愛知】

金剛寺(こんごうじ)

別称/弘法山金剛寺、三河高野山
創建年/伝・大同年間(806年 - 810年)
山号 /三谷弘法山
宗派 /高野山真言宗
本尊 /子安弘法大師
御利益/安産、子授かり、子育、虫封じ、厄除、交通安全、進学達成など


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【本尊】
子安弘法大師
真言宗の開祖。
日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭に位置し、中国より真言密教をもたらした。
能書家としても知られ、嵯峨天皇(さがてんのう)橘逸勢(たちばなのはやなり)と共に三筆のひとりに数えられる。

子安弘法大師像は本堂とは別の場所にあり、東洋一の大きさ(高さ18.78m)を誇る。


【由来】
寺伝によれば、平安時代初期の大同年間(806年 - 810年)、弘法大師空海によって開かれたと伝えられる。


【歴史】
1938年(昭和13年)、子安大師像開眼。
1970年(昭和45年)、弘法山に「水族供養の鐘」と「鐘楼」を建設。
2010年(平成22年)、マニ塔竣工。

※大日如来を拝む為の物とされている。


【特徴】
本堂とは別の場所、標高100mほどの小高い弘法山頂上にそびえ立つ高さ18.78mの子安弘法大師像が有名。
安産、子授かり諸願成就などで多くの参拝者が訪れる。
三河新四国霊場の第45番・第46番(奥の院)の寺院で、弘法山山頂に本堂があり自動車で登頂が可能である。
近年、ロープウェイ弘法山駅跡地には市内が見渡せる展望台「ラバーズヒル」が完成した。
展望台は蒲郡市街だけでなく竹島や三河大島をはじめとする三河湾の島々が一望できる。
蒲郡市が募集した「蒲郡観光スポット人気ベスト10」で金剛寺とともに7位になった。


【諸堂他】
・マニ車塔
「マニ車」は経文(スン)の入った筒を時計回りに一回まわすとお経を一回読んだ功徳(くどく)、という非常に便利なものであり、「摩尼輪塔(まにりんとう)」と「マニ車」は大日如来を拝む為の物と考えられている。
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・白寿観音


・水子地蔵尊


・生目大明神(いきめだいみょうじん)
目の神様であり、宮崎県宮崎市にある生目神社(いきめじんじゃ)の御神体の分身を祀っている。


・准胝観音(じゅんていかんのん)



■レポ
蒲郡を訪れた際、山の上に一際目立つ弘法大師像を見つけ急遽参拝。
像はかなり目立っていましたがお寺自体はそれほど大きくなく、山にあることもあり緑豊かでとても静かでした。
本堂の写真がうまくとれませんでしたが、赤を基調とした綺麗なお堂でした。
マニ車という物も初めて見たのですがせっかくなので回してきました。
数が多いので意外と大変ですが貴重な体験ができ、かなり満足です。
マスコットキャラのこうやくんがかわいい!



愛知県蒲郡市三谷町南山14
0533-69-7379
駐車場15台
出典:Wikipedia「金剛寺」履歴)、金剛寺ホームページ

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