豊国神社(とよくにじんじゃ)【愛知】

豊国神社(とよくにじんじゃ)

創建/明治18年(1885年)
主祭神/豊臣秀吉公
ご利益/出世、開運、茶道、建設など



【祭神】
豊臣秀吉(1537-1598)
戦国時代(室町時代後期)から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。
戦国時代における所謂三英傑の一人。


【由来】
中村区内の有志が発案し、当時の県令(県知事)・国貞廉平(くにさだれんぺい)の尽力を得て、1885年(明治18)に豊臣秀吉を祭神として創祀された。
同名或いは同字の神社が全国にあるが、当社は敷地が豊臣秀吉の生地に当たる。


【特徴】
名古屋市中村区の中村公園内に建てたれた神社。
社殿自体は小ぶりの質素なもので、拝殿向かって右側に秀吉の絵姿が掲げられている。
神社のすぐ東側には「豊臣秀吉生誕の地」の記念碑がある。
東隣の妙行寺は加藤清正の生地であり、清正が名古屋城築城の際余材をもって建立した寺である。
豊国神社のある中村公園の南500メートル程のところにある赤鳥居は、名古屋市編入に際して立てられた物で、1930年(昭和5年)の竣工、高さ24メートル余。


【摂社・末社】
・八幡社
祭神
応神天皇(おうじんてんのう)…第15代の天皇。実在性が濃厚な最古の大王(天皇)とも言われる。
加藤清正(名古屋城の設計、賤ヶ岳七本槍の一人として有名)が、出陣の際に必勝祈願をしたとされる社。



レポ:
参道入り口にある大鳥居は24mもあり圧倒されます。
街中にいきなり建っているので知らない方が見たらちょっとびっくりするのでは。
中村公園内には児童公園や野外ステージもあり地元の人の散歩コースになっているようです。
春には桜も綺麗でのんびり歩くだけでも楽しめる場所だと思います。



愛知県名古屋市中村区中村町字木下屋敷
052-411-0003

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