千代保稲荷神社(ちよぼいなりじんじゃ)【岐阜】

千代保稲荷神社(ちよぼいなりじんじゃ)

創建/平安時代
主祭神/大祖大神、稲荷大神、祖神
ご利益/商売繁盛、縁結び、合格祈願など




【祭神】
●大祖大神

●稲荷大神
保食神(うけもちのかみ)
日本神話に登場する食物神。
『古事記』には登場せず、『日本書紀』の神産みの段の第十一の一書にのみ登場する。
一般には女神とされる。
保食神の出自ははっきりしておらず、一般には大気都比売神(おおげつひめのかみ)と同じ神であろうと推定されている。
また、これらの神は、同じ食物神ということで、しばしば稲荷神社の御祭神の宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)や、伊勢神宮外宮の神である豊受大神(とようけのおおかみ)とも同一視される。


●祖神
神として祭る祖先。祖先である神。


【由来】
千代保稲荷が現在の地に祀られたのは、室町時代のことで、八幡太郎義家の六男義隆が分家の際、父から先祖の御霊を「千代に保て」と、宝剣や画像を与えられ、これを祀ったのが始まりといわれている。


【特徴】
「おちょぼさん」の愛称で親しまれている千代保稲荷は、商売繁盛・家内安全のご利益がある神社とされ、正月や月末は県外からも多くの参拝客が訪れる。
平田町といえばおちょぼさん、といわれるほど、町のシンボル的な存在である。

「先祖の御霊を千代に保て」という教えより、現在でも境内ではお札やお守り等は一切出していない。ただし角柱形の御神籤箱によるおみくじは置かれている。
お供えとしては、稲藁で結んだ油揚げと蝋燭が使用される。

日本三大稲荷の一つともいわれている。

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レポ:
門前町にはたくさんの店があり、串カツ、川魚料理、漬物などが特に有名です。
これらを目当てに来る人も多いようで初詣シーズン以外も土日は活気があふれています。
神社自体は大きくありませんが、独特の雰囲気があって大好きです。


岐阜県海津市平田町三郷1980
0584-66-2613

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